https://news.yahoo.co.jp/articles/a775045f695c95a5648441393d22e825f91af7c6

千原ジュニア　時間給にすると〝割に合わない〟番組ぶっちゃけ「収録時間むちゃくちゃ短いけど…」

　お笑い芸人の千原ジュニアが8日、ABEMAの報道番組「ABEMA的ニュースショー」に出演。時間給にすると〝割に合わない〟テレビ番組をぶっちゃけた。

「これだけは手を抜かない」というトークテーマになり、ゲストのでか美ちゃんは「私は告知ですね。イベントしても（テレビ）出演にしても、今日も『ABEMA的ニュースショー、12時からです』とかは、当たり前なんですけど（告知してる）」と返答。

　続いて「で、たまに収録ものだと自分が絶対活躍してないの分かってるテレビとかあるんですよ。なんなら見てほしくないやつもあるけど、それはお世話になった番組だからと思って、告知してるんですけど」と明かした。

　これにジュニアは「確かに、番組によっては『あんまり活躍できへんかったな』『見てほしくないないな』みたいなときも、ちゃんと。えらいな～」と大いに感心した。

　一方、ジュニアが「手を抜かないこと」を聞かれると、「まあ、基本はあれ（手を抜かない）ですけど、でも時間とかで言うと、『プレバト』っていう番組。あれの収録時間むちゃくちゃ短いけど、あの収録に行くまでに何日かかってるか？っていう。あの労力は時間給にしたら…。スケジュールに載らない仕事。1本17本の俳句作るのに何日かかった？みたいな」と延べ時間が想像以上にかかっているとした。

　これには同じく「プレバト」出演歴のある舛添要一氏も「そうだよね～」と同調。ジュニアは「あと、消しゴムはんことかやってんのでも、ほんま丸2日とか」と陰の努力を強調していた。

かんっがえられへん

さすが尾田っち😊

https://news.yahoo.co.jp/articles/a267e338c7f37f7e7e83f8af7ee77a9a4543622a
千原ジュニア“誰が来るか分からない食事会”で出会った超大物「キレイとは言えない感じの男性」の正体

　ジュニアは先日、知人からカウンター8席の飲食店に誘われたそうで、そこのお店は貸し切り、かつ8人でないと入店できないという。偶然にも予約日時に予定が空いていたころから、誘いを快諾。ただ、その知人以外の残り6人は誰が来るか分からない状態だった。

　当日、そのお店に赴くと、誰もが知っている飲食店のマネジャーや女医などがいたそうで、その中に「TシャツにGパンで薄いメガネをかけたキレイとは言えない感じの男性」がいたという。

　その男性がジュニアを見るなり「あああああ！」と興奮気味にしゃべりかけてきたといい「うわー！まさかジュニアさんに会えると思ってなかったです！」と感激の様子だったという。

　ジュニアは誰か分からず「あ、どうも初めまして。千原と言います」と丁重にあいさつ。すると、その男性も「あ、初めまして。ワンピースという漫画を描いてます尾田と言います」と大人気漫画「ONE　PIECE」の作者・尾田栄一郎氏と自己紹介した。

　ジュニアは「いやいや、そこ“漫画描いてます”ってかみ砕かんでええやん！」と「尾田栄一郎」の名前だけで十分通じるのではと、思わず尾田氏のあいさつにツッコミそうになったといい「世界的な漫画を描いてる人が、“ワンピースって漫画を描いてる”って…」と丁寧な説明だったと笑った。

キレイとはいえない男とか絶妙に失礼で草

　お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニア（５０）が１２日、ユーチューブチャンネル「ざっくりユーチューブ」に出演。兄・千原せいじが天台宗の僧侶になったことについて言及した。

　せいじは５月２日、自身のインスタグラムで「本日、得度式をあげさせていただきました。天台宗　千原靖賢和尚となりました。今後ともよろしくお願いします」と報告し、世間を驚かせた。

　兄の突然の〝転身〟をジュニアは全く知らなかったという。「ネットニュースで、同じ時に全く知らずに見てんねん。『なんやこれ』って言って。最初ほんまにドラマか映画でそういう役をやってるんかなと思った」と当時の驚きを打ち明けた。

　せいじは僧侶として動物専門の供養を行っていく。その後、本人から直接説明を受けたというが、「いまいちピンと（こない）、わからへんねん」と首をかしげた。

　僧侶になっても振る舞いには全く変化がないそうで「（僧侶になった）話をした後、近所にいるババアのことボロクソ言うてた。最後のオチ『ころしたろか』だった」と笑いながらぶっちゃけた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/305879

人が乗って操縦し空を飛行する、次世代の乗り物「空飛ぶクルマ」が、東京都内で初めて飛行した。

17日、東京都江東区でアメリカ製の空飛ぶクルマ「HEXA」が飛行。HEXAは1人乗りで、ドローンのように18枚の小さな羽を回転させ、時速40キロから100キロで飛行することが可能。カーボンファイバーのみで作られており、重量は196キロ。1回で10分から15分程度の飛行ができるという。また、HEXAは自動操縦も可能で、乗り込んだスタッフも手を離して自動操縦をアピールした。

　“空飛ぶクルマ”は車なのかヘリなのか。空飛ぶクルマといえば、千原ジュニアは以前「空飛ぶクルマがというのをこのあいだニュースみましたけど、どう見ても……ヘリでしょ」と発言。千原の声に応えたかは定かではないが、大阪の吉村知事は自身の公式Xで「空飛ぶクルマはヘリやん！違う。ヘリで自動運転は困難。空飛ぶクルマは自動運転との親和性が高い」と、ヘリ疑惑を否定した。

　元陸上自衛隊のヘリパイロットで、現在は空飛ぶクルマ事業に従事する五十嵐穣史氏は「これ（HEXA）はヘリコプターではないですね」と明言して「ローターが2つ以下のものをヘリコプターと言っていて、3つ以上のものをマルチローター、空飛ぶクルマとして定義しているのて、航空法の定義からしても空飛ぶクルマとヘリコプターというのは全く別物」と説明。

　「空の移動革命に向けた官民協議会というものが開催されていて、空飛ぶクルマとは生活に溶け込むクルマと同じように気軽に使われて行くようにという思いで名付けた。決して車ではないよというところは官民協議会でも言っている」と語る五十嵐氏に、スタッフが「これって本当にヘリではない？」と繰り返し質問を投げかけても「ヘリとは全く違う乗り物」「空飛ぶクルマはヘリコプターではありません」と言い切った。

続きは　
ABEMA的ニュースショー
2024/05/22 10:11
https://times.abema.tv/articles/-/10127424