お笑い芸人まとめブログ

5chからお笑い芸人さんの気になる情報をピックアップしてまとめています。 霜降り明星推し!

    THESECOND

    DSC_4069

    1: 冬月記者 ★ 2025/05/17(土) 23:28:13.58 ID:CCtuP50j9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/761ca1936cbbd6b11c6f113ff6235f662d2f935b

    【THE SECOND】3代目王者はツートライブ 囲碁将棋との決勝制し涙「うれしいな!」


     “結成16年以上”の漫才師たちによるフジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』(後7:00~11:10)が、17日に放送。

     決勝は、ツートライブと囲碁将棋で、ツートライブが3代目王者となり、優勝賞金1000万円を獲得した。たかのりは優勝が決まり、感動の涙を流し、相方の周平魂に「うれしいな!」と呼びかけた。

     ツートライブは、たかのり(41)と周平魂(41)による2人組で、2008年結成。

     『第38回ABCお笑いグランプリ」決勝進出、2023年1月にはTBS系『ラヴィット!』正月-1GP優勝といった経歴を誇る。

     『THE SECOND』初のファイナリストで、初戦はモンスターエンジン、準決勝でははりけ~んずを破り、その勢いのままで栄冠をつかんだ。

     グランプリファイナルでは、マシンガンズ、モンスターエンジン、金属バット、吉田たち、ザ・ぼんち、囲碁将棋、はりけ~んず、ツートライブの8組が火花を散らした。

     東野幸治の司会進行のもと、ハイパーゼネラルマネージャーをくりぃむしちゅー・有田哲平、スペシャルサポーターを博多華丸・大吉が務める。

     さらに今大会では、スーパーオーディエンスの数原龍友(GENERATIONS)、片寄涼太(GENERATIONS)、高橋ひかる(※高=はしごだか)、花澤香菜、本田真凜、本田望結も参加、お笑い界のみならず各界を代表する豪華な顔ぶれが見守る中、8組のファイナリストが、悲願の『THE SECOND』優勝をめざし、白熱のトーナメントバトルを繰り広げていった。

     同大会の初代王者はギャロップ、2代目王者はガクテンソク。


    ■『THE SECOND~漫才トーナメント~』組み合わせ
    第1試合
    ツートライブVSモンスターエンジン
    ツートライブ(1点:0、2点:5、3点:95)295点
    モンスターエンジン(1点:0、2点:22、3点:78)278点

    第2試合
    マシンガンズVSはりけ~んず
    マシンガンズ(1点:0、2点:23、3点:77)277点
    はりけ~んず(1点:0、2点:12、3点:88)288点

    第3試合
    囲碁将棋VS吉田たち
    囲碁将棋(1点:1、2点:4、3点:95)294点
    吉田たち(1点:0、2点:17、3点:83)283点

    第4試合
    金属バットVSザ・ぼんち
    金属バット(1点:0、2点:11、3点:89)289点
    ザ・ぼんち(1点:1、2点:11、3点:88)287点

    準決勝第1試合
    はりけ~んずVSツートライブ
    はりけ~んず(1点:0、2点:25、3点:75)275点
    ツートライブ(1点:1、2点:10、3点:89)288点

    準決勝第2試合
    金属バットVS囲碁将棋
    金属バット(1点:0、2点:17、3点:83)283点
    囲碁将棋(1点:2、2点:11、3点:87)285点

    決勝
    囲碁将棋VSツートライブ
    囲碁将棋(1点:2、2点:17、3点:81)279点
    ツートライブ(1点:0、2点:13、3点:87)287点

    7: 名無しさん@恐縮です 2025/05/17(土) 23:30:31.08 ID:5qwgfApp0
    ツートライブの突っ込みが全く頭に入っていかなかったのは俺だけ??

    【『THE SECOND』、3代目王者はツートライブ! 囲碁将棋との決勝制し涙「うれしいな!」】の続きを読む

    thesecond2024

    1: ネギうどん ★ 2024/05/21(火) 15:09:10.03 ID:qvF34Hkw9
     結成16年以上のコンビで争う漫才の賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」が18日、フジテレビで行われ、結成19年目のガクテンソクが2代目王者に輝いた。今回の大会の結果、「〝吉本鎖国〟がますます加速するのでは?」という見方が浮上している。

    「THE SECOND」は1対1の〝ガチンコ対決〟で行われ、トーナメント形式。審査は観客である一般審査員の投票で行われる。8組のファイナリストのうち、ラフ次元、金属バットを破ったガクテンソクと、タイムマシーン3号、タモンズを破ったザ・パンチが決勝に進んだ。

     決勝は先攻のザ・パンチが243点だったのに対し、後攻のガクテンソクは294点という大会史上最高得点を獲得。見事優勝を果たした。

     今回の大会では、ファイナリスト8組中、吉本興業所属が6組。しかもベスト4に進んだのはすべて吉本所属のコンビだった。

     ツッコミの奥田修二(42)とボケのよじょう(42)が組むガクテンソクは昨年4月に東京進出したが、それまではずっと大阪の劇場を中心に活動してきた。ガクテンソクが倒したラフ次元、金属バットも大阪の劇場で活動。また反対のブロックでは、準優勝のザ・パンチやタモンズ、ななまがりは東京の劇場で活動している。

     つまり今回の大会は、それほどテレビには出ていないが、吉本が持つ東西の劇場を沸かせているコンビが活躍した大会になったと言える。この結果に「一番ニンマリしているのは中田カウスさんかもしれません」と言うのはお笑い関係者だ。

     お笑い界では今年の年明けから〝吉本鎖国〟が話題になった。これは吉本の劇場で行うライブに他事務所の芸人を呼んではいけないというお達しが出たため、若手芸人の間で騒ぎになったのだ。

     この〝吉本鎖国〟を先導したのがカウスだ。上方漫才協会の会長を務めるカウスは、若手の育成に力を注いできた。大阪・なんばに2014年にオープンしたよしもと漫才劇場は、若手育成の場として機能してきた。

    「ガクテンソクも漫才劇場で銀シャリや和牛、かまいたち、スーパーマラドーナ、ミルクボーイ、霜降り明星らと切磋琢磨してきた。実力的には他のコンビに引けを取らないとみられていたが、M―1グランプリではガクテンソクだけはどうしても結果を残せず、なかなかブレークできなかった」(同)

     そんな〝隠れた実力者〟がここに来て「THE SECOND」優勝という形で一気に花開いた。

    「カウスさんからすると、『自分のやり方は正しかった』とあらためて思ったのでは。カウスさんが主導する〝吉本鎖国〟は『みんなが切磋琢磨している吉本の劇場は、そんなに簡単に出られるところではない』という思いから。ガクテンソクの優勝はそれを証明した形になった」(同)

     さらにザ・パンチ、タモンズらの躍進により、「東京の劇場も機能している」ということも証明。それだけに「〝吉本鎖国〟は今後、さらに加速するかもしれません」と同関係者は指摘した。

     ガクテンソクは優勝した直後に行った記者会見で、今後の目標を聞かれると、よじょうが「劇場とかでトリとかやってみたいですけどね」。奥田も「漫才師としてはそうですね」と応じた。

     吉本での漫才師の最高峰は〝お笑いの殿堂〟なんばグランド花月のトリだ。奥田は「僕たち世代でなんばグランド花月で大トリとかになると、名前が出てくるのって和牛さんとかプラス・マイナスさん、銀シャリさんやったんですけど、(両コンビともに解散したため)銀シャリさんだけになってしまった」としたうえで、「銀シャリさんを1人にしたくないな、とはこっそり思ってました」。今後は銀シャリとともに吉本の漫才を担う覚悟を示した。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/302959

    13: 警備員[Lv.10] 2024/05/21(火) 15:20:38.16 ID:ovOjxya00
    去年のギャロップだっけも関西に住んでてもそうそう見ないけど
    もし優勝してなかったらもっと見なかったんだろうと思うとちょっとは意味ある大会なのかな
    ガクテンソクはめったに見なかったから週1,2回は見るようにくらいはなるんかな

    【「THE SECOND」ベスト4全て吉本、吉本の劇場を沸かせているコンビが活躍】の続きを読む

    m_sanspo-_entertainment_geino_FJC2BQDHMRMB5NTCTQQNALNUUU

    1: 冬月記者 ★ 2024/05/18(土) 23:06:55.95 ID:CgLSx8Uc9
    【THE SECOND】2代目王者はガクテンソク 芸歴19年目で悲願

     “結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。決勝はガクテンソクとザ・パンチで、ガクテンソクが悲願の優勝を果たし、2代目王者となり、優勝賞金1000万円を獲得した。

     奥田修二(40)とよじょう(42)からなる同コンビは、2005年結成の19年目。NHK「新人演芸大賞」(2013年)優勝、第49回上方漫才大賞(2014年)新人賞、第4回ytv漫才新人賞(2015年)優勝などといった経歴を誇る。

     4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。

     MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突した。

    ■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』
    <第1試合>
    ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)
    金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)

    <第2試合>
    ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)
    ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)

    <第3試合>
    ななまがり:268点(1点:3人、2点:26人、3点:71人)
    タモンズ:269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)

    <第4試合>
    タイムマシーン3号:273点(1点:1人、2点:25人、3点:74人)
    ザ・パンチ:284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)

    <準決勝第1試合>
    ガクテンソク:283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)
    金属バット:273点(1点:2人、2点:23人、3点:75人)

    <準決勝第2試合>
    タモンズ:264点(1点:0人、2点:36人、3点:64人)
    ザ・パンチ:278点(1点:4人、2点:14人、3点:82人)

    91: 名無しさん@恐縮です 2024/05/18(土) 23:23:01.59 ID:LK+Kx8010
    >>1


    3: 冬月記者 ★ 2024/05/18(土) 23:07:38.39 ID:CgLSx8Uc9

    【「THE SECOND」2代目王者はガクテンソク 芸歴19年目で悲願】の続きを読む

    1: それでも動く名無し 警備員[Lv.26][苗] 2024/05/08(水) 15:59:10.42 ID:Lj6sHvjT0
    no title


    ザ・パンチが残ってる

    5: それでも動く名無し 警備員[Lv.15][苗] 2024/05/08(水) 16:01:48.90 ID:iKEp/j8u0
    金属バットガクテンソクななまがりタイムマシーンとそれなりに知名度あるのきれいに分かれたな
    あえてそうしたのかもしれないが

    7: 警備員[Lv.1][新芽] 2024/05/08(水) 16:02:40.52 ID:QgKXTG/L0
    金属バットとかいう永遠のセカンドブレイク

    【THE SECOND~漫才トーナメント~ のグランプリファイナルトーナメント表】の続きを読む

    1: それでも動く名無し ころころ 2024/04/21(日) 20:00:15.01 ID:TpF5vx7P0
    金属バット
    ラフ次元
    ななまがり
    ザ・パンチ
    タモンズ
    ハンジロウ
    タイムマシーン3号
    ガクテンソク

    https://natalie.mu/owarai/news/570370

    5: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][苗] 2024/04/21(日) 20:05:10.91 ID:yQ8heb060
    ザ・パンチ高得点で草
    優勝候補か?

    8: それでも動く名無し 警備員[Lv.11][苗] 2024/04/21(日) 20:06:51.32 ID:TpF5vx7P0
    >>5
    準決勝はガクテンソク293点がトップやな
    次いでザパンチの292点

    【【速報】THE SECOND決勝進出者8組が決定、優勝候補の囲碁将棋やマシンガンズは敗退】の続きを読む

    thesecond2024

    1: ネギうどん ★ 2024/03/26(火) 15:51:33.95 ID:bjenPAy39
     芸歴16年以上の漫才師による頂上決戦『THE SECOND』。5月にフジテレビ系で生放送されるグランプリファイナルへの出場8組を目指したノックアウトステージの開幕戦「32→16」が23日と24日に行われた。

     24日には13時からB・Eブロック、20時からはG・Fブロックが行われ、残り8組が勝ち抜き。「16→8」ステージへと駒を進めている。

     ここでは、その結果を振り返りながら本戦の行方を占ってみたい。

    ■Bブロック
    ●ザ・ぼんち(285点)×ハンジロウ(287点)〇

    芸歴55年、日本武道館を熱狂の渦に巻き込んだのは43年前の1981年である。そんなザ・ぼんちが令和の時代の賞レースでどんな漫才を見せるのかに注目が集まったが、結論をいえばバチバチにウケた。285点はこのステージでも32組中で9位の点数だが、ハンジロウがわずかに上回った形だ。ハンジロウも、まさかザ・ぼんちを直接の漫才対決で倒す日が来るとは思っていなかっただろう。

    ●三日月マンハッタン(256点)×リニア(290点)〇

    2年連続のベスト32進出となった三日月マンハッタンを、昨年『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)でラストイヤーを終えたばかりのリニアが撃破。東京地下ライブを根城にするコンビ同士で交流も深いだけに、トーナメント戦の残酷さを浮き彫りにする組み合わせでもあった。リニア、次はハンジロウと地下代表決定戦となる。

    ■Eブロック
    〇かもめんたる(288点)×流れ星☆(243点)●

    三日月とリニアが現代の東京地下を代表するコンビだとすれば、かもめんたると流れ星☆はゼロ年代の下北沢ライブシーンでトップを走っていた2組。流れ星☆からすれば、まさか20年後に漫才の大会でWAGEの残党と対戦することになるとは思っていなかっただろう。かもめんたるは1点の投票が2人いての288点。圧巻の強さだった。

    〇ザ・パンチ(284点)×東京ダイナマイト(265点)●

    もう出てきただけで「おお……」と特別な感情がわいてきてしまう東京ダイナマイトを、おもしろさだけで下したザ・パンチの殊勲の勝利。『M-1』ラストイヤーでファイナルまでたどり着き、すべり散らかしたのは08年。それから16年、舞台に立ち続けた漫才師の凄みを見た思いだった。

    続きはソースで
    https://www.cyzo.com/2024/03/post_364753_entry.html

    2: 名無しさん@恐縮です 2024/03/26(火) 15:54:45.32 ID:OUTCK5NP0
    おさむちゃんですのみで制限時間過ぎる漫才を決勝で観たかった

    【『THE SECOND』ザ・ぼんち、バチバチにウケて散る!「32→16ステージ」】の続きを読む

    このページのトップヘ