お笑い芸人まとめブログ

5chからお笑い芸人さんの気になる情報をピックアップしてまとめています。 霜降り明星推し!

    THEW

    shinpai_man

    1: 冬月記者 ★ 2024/12/11(水) 10:01:56.73 ID:T2gmrWq+9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e516349fcef051e93fd036ca228998939a84d283

    「THE W」まさかの決勝進出全3組が「下ネタ」盛り込む ネット「興醒め」「話し合ったのかな?」

     「女芸人No.1決定戦 THE W 2024」が10日、日本テレビ系(後7・00)で生放送された。決勝に進んだ3組のネタにネットでは賛否の声があがった。

     「にぼしいわし」「紺野ぶるま」「忠犬立ハチ高」がファーストステージを突破して決勝に進出。しかし、決勝で披露したネタが3組ともまさかの下ネタが盛り込まれていた。

     このネタにネットでは「なんで決勝下ネタ対決になってんのwww」「3組とも下ネタはやばいな」「みんな下ネタ…」「決勝が下ネタしかなくてうーん」「大型賞レースは下ネタとか下品なネタは禁止するべきだと思う。いくらなんでも興醒め」

     「男性が下ネタをネタに入れるとセクハラとめっちゃ言われる叩かれるのに女性だからいいのか?いや、女性も叩かれたりするやろ?」「ぶるまの下ネタは不快に感じないのよな」「下ネタ続きなので家族でみてて非常に気まずいです笑」「下ネタ限定でやるって話し合ったのかな?」といった声があがった。


    関連スレッド
    【お笑い】女芸人No.1決定戦 「 THE W 2024」にぼしいわしが8代目女王!過去最多903組の頂点、賞金1000万円 [muffin★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1733835262/

    2: 名無しさん@恐縮です 2024/12/11(水) 10:02:34.31 ID:Ow9R/jqf0
    笑いが取りやすいからな

    【『THE W』、まさかの決勝進出全3組が「下ネタ」盛り込む… ネット「興醒め」】の続きを読む

    1: muffin ★ 2024/12/10(火) 21:54:22.59 ID:g5olZISK9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/647745795b5192018ffef12a3d7e3e7c521f7e70
    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20241210-00000369-spnannex-000-7-view.jpg
    12/10(火) 21:50

    「女芸人No.1決定戦 THE W 2024」が10日、日本テレビ系(後7・00)で生放送され、にぼしいわしが涙の優勝。過去最多となる903組の頂点に立ち、賞金1000万円を手にした。

     ファーストステージAブロックを突破した「にぼしいわし」、同Bブロックの激戦を制した「紺野ぶるま」、そしてCブロックで足腰げんき教室と河邑ミクにフルマークで勝利した「忠犬立ハチ高」の3組で行われたファイナルラウンド。

     THE Wは女芸人の頂点を決める戦いとして、2017年にスタート。大会名は「WOMAN(女性)」と「WARAI(笑い)」から。今回は過去最多903組がエントリーした。優勝者には賞金1000万円に加え、副賞として日テレの人気番組出演権、冠番組などが与えられる。決勝大会は12組が3グループに分かれ、出演順にネタを披露。各ブロック2組目のネタ披露を終えた後から毎ネタごとに投票が行われ審査員6人と視聴者投票システム「国民投票」の計7票で4票以上獲得した方が勝ち残る。最後まで勝ち残った各ブロック1位がファイナルラウンドに進出。最後は3組のネタが終了した後に投票が行われ最多得票が優勝となる。

    【ファイナリスト12組の組分け】(出演順、〇が突破)

    A:やました、ぼる塾、〇にぼしいわし、もじゃ

    B:レモンコマドリ、おかずクラブ、〇紺野ぶるま、キンタロー。

    C:〇忠犬立ハチ高、エルフ、足腰げんき教室、河邑ミク

    <歴代優勝>

    ・第1回(2017年)優勝:ゆりやんレトリィバァ(参加636組)

    ・第2回(2018年)優勝:阿佐ヶ谷姉妹(参加606組)

    ・第3回(2019年)優勝:3時のヒロイン(参加627組)

    ・第4回(2020年)優勝:吉住(参加646組)

    ・第5回(2021年)優勝:オダウエダ(参加700組)

    ・第6回(2022年)優勝:天才ピアニスト(参加735 組)

    ・第7回(2023年)優勝:紅しょうが(参加863組)

    ・第8回(2024年)(参加903組)※過去最多

    255: muffin ★ 2024/12/10(火) 22:25:25.33 ID:g5olZISK9
    >>1
    記事更新の為追記です

    ファーストステージAブロックを突破した「にぼしいわし」、同Bブロックの激戦を制した「紺野ぶるま」、そしてCブロックで足腰げんき教室と河邑ミクにフルマークで勝利した「忠犬立ハチ高」の3組で行われたファイナルラウンド。3組が下ネタ込みという戦いで4票を獲得した「にぼしいわし」が2年ぶり4度目の決勝で悲願の頂点に立った。紺野ぶるまは2票、初出場初決勝の忠犬立ハチ高は1票。

    優勝を決めた瞬間、伽説いわしのメガネの奥の瞳が真っ赤に。そして涙を流しながら「事務所に入らずフリーでやっていまして…今日も友達を3人連れてきただけ。どうしようかなと思ってるんですけど」と“優勝スピーチ”を行ったが、ここでまさかの画面切り替わり。それでも2人は笑顔で涙を流しながら「どうしよう…」と、夢か現実か分からないといった表情で金色の紙吹雪が舞う中、大きな大きな拍手を浴びながら肩を組んで喜び合った。

    「にぼしいわし」は2013年結成の「香空にぼし」(32)と「伽説いわし」(32)による高校の同級生コンビ。大阪NSC入学後、吉本興業所属でデビューも、一度自信を失って吉本を辞め大学に通い一般職に。14年9月に活動休止も翌年に再始動。18年からスパンキープロダクションに所属。19年の「THE W」で無名ながら初の決勝進出。さらに、翌年も決勝進出を果たした。20年8月末をもってスパンキープロダクションを退所。その後はフリーとして活動している。

    ・第8回(2024年)優勝:にぼしいわし(参加903組)※過去最多

    no title

    【女芸人No.1決定戦 「 THE W 2024」にぼしいわしが8代目女王!】の続きを読む

    1: 牛丼 ★ 2023/12/09(土) 21:50:51.83 ID:8EsVyCfX9
    🏆ファイナリスト12組が決定!🏆
    優勝賞金1000万を手にするのは誰だ?!

    #あぁ~しらき 
    #エルフ
    #スパイク 
    #ハイツ友の会
    #はるかぜに告ぐ 
    #紅しょうが
    #変ホ長調 
    #ぼる塾
    #梵天 
    #まいあんつ
    #やす子 
    #ゆりやんレトリィバァ

    最終決戦

    #エルフ
    #スパイク
    #紅しょうが

    https://www.ntv.co.jp/thew/


    5: 名無しさん@恐縮です 2023/12/09(土) 21:52:07.40 ID:0C74hShU0
    >>1
    no title

    【【速報】女芸人No.1決定戦THE W、7代目女王 「紅しょうが」】の続きを読む

    2156399_202002290511785001582931416e

    1: ネギうどん ★ 2023/09/24(日) 10:45:48.82 ID:6XyCxsT49
     2017年から毎年開催されている女性限定のお笑い賞レースが「女芸人No.1決定戦THE W 2023」として、今年も開催される。過去の同大会では、ゆりやんレトリィバァや3時のヒロインら、実力派の女芸人たちが優勝を果たしている。

    「THE W」として第7回となる今年は過去最高となる863組がエントリー。すでに1回戦が動画審査で行われ、9月22日から東京と大阪で2回戦が開催される。

     そんな同大会の参加者で注目を集めているのが「ゆきぽよ」ことタレントの木村有希だ。お笑い関係者が語る。

    「ゆきぽよは自分の担当のヘアメイクと『和太鼓』というコンビを結成。今年の『THE W』に挑戦し、9月2日に発表された306組の2回戦進出者に名を連ねました。ネタの出来は上々で、売れっ子の女芸人と比べても遜色ないレベルとのこと。単なる話題作りではなく、本気の挑戦のようです」

     12月に日本テレビで決勝戦が放送される同大会。ゆきぽよの「和太鼓」コンビが勝ち進めば大きな話題となるのは間違いないが、彼女の快進撃を手放しに喜べない事情もあるという。

    「大会側として彼女の参戦は非常にありがたいものの、決勝まで勝ち残るとなると新たな問題が生じてくるんですよ」(前出・お笑い関係者)

     問題とはなにか。

    「結成したばかりのコンビが決勝に進出してしまうと、大会の権威が揺らいでしまうんです。実は女芸人に限定した『THE W』は他の賞レースと比べて『ありがたみがない』と散々言われてきたこともあり『女性のお笑いレベルは低い』との古くからある指摘も蒸し返されかねない。知名度を度外視して“ガチ”で審査を行っているだけに、ゆきぽよの『和太鼓』がどうなるか、まだ誰にもわからないんですが…」(前出・お笑い関係者)

     喜ばしくも悩ましい話であった。

    https://asajo.jp/excerpt/192440

    136: 名無しさん@恐縮です 2023/09/24(日) 12:21:21.67 ID:TZi7Tw0e0
    >>1
    >「結成したばかりのコンビが決勝に進出してしまうと、大会の権威が揺らいでしまうんです。


    これM-1も同じかね?
    こんな忖度いらないと思うけど

    【ゆきぽよ「THE W」に挑戦 売れっ子の女芸人と遜色ない出来で「女性のお笑いレベル」問題再燃】の続きを読む

    このページのトップヘ